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22歳フリーランスエンジニアの話

22歳でほとんどスキルもないのにフリーランスという荒波を生きる男のブログです。

確定申告に遅れてしまったので対処法調べた

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どうも。 学生フリーランスです。

フリーランスにとってこの時期は少しバタバタしますよね。 そう確定申告の時期です。

自分は今年とある事情で確定申告に遅れることが決定しました。 そこで確定申告が遅れてしまったらどうなるのか。 確定申告が遅れてしまった時にどうすれば良いのか対処法をまとめてみました。

遅れたらどうなるの?

確定申告を遅れてしまった場合 無申告加算税 延滞税 青色申告の取り消し という3つのペナルティを課されてしまいます。

無申告加算税

無申告加算税は、遅れてしまった税金に対してかかる追加の税金のことです。 無申告加算税について、国税庁のホームページを見てみると

各年分の無申告加算税は、原則として、納付すべき税額に対して、50万円までは15%、50万円を超える部分は20%の割合を乗じて計算した金額となります。

とあります。 つまり、遅れた場合は、50万円までは15%、50万円以上は20%プラスで払ってくださいよということです。

例えば 50万円の場合 50 × 1.15 = 57.5万円

100万円の場合 50 × 1.15 + 50 × 1.2 = 57.5 + 60 = 117.5万円

高ええ。。

でも安心してください。その先の国税庁のホームページを見ていきましょう。

なお、税務署の調査を受ける前に自主的に期限後申告をした場合には、この無申告加算税が5%の割合を乗じて計算した金額に軽減されます。
つまり、「自分から正直に遅れましたといえばしゃーなし5%にしたるわ」ということです。国税庁さん太っ腹。

収める税金が50万円の場合 50 × 1.05 = 52.5万円

国税庁に見つかってしまった場合と比べて、正直に自分からいうと、5万円も節約することができます。

延滞税

無申告加算税の他に延滞税もかかります。 延滞税の説明はについて国税庁のホームページを見てみましょう。

納期限(注2)の翌日から2月を経過する日まで原則として年「7.3%」 ただし、平成12年1月1日から平成25年12月31日までの期間は、「前年の11月30日において日本銀行が定める基準割引率+4%」の割合となります。 また、平成26年1月1日以後の期間は、年「7.3%」と「特例基準割合(注3)+1%」のいずれか低い割合となります。なお、具体的な割合は、次のとおりとなります。
納期限の翌日から2月を経過した日以後原則として年「14.6%」ただし、平成26年1月1日以後の期間は、年「14.6%」と「特例基準割合+7.3%」のいずれか低い割合となります。

ややこしい。 面倒なので国税庁のホームページで計算しましょう。

青色申告の取り消し

なんと2年連続で申告に遅れると、青色申告を取り消されます。 そのため赤字の繰越を行ったり、65万円の控除を行えなくなります。

節税のための大きな柱である、青色申告を失うのはとても痛いです。 確定申告を忘れるのは痛いですね。

遅れた場合の対処

もし遅れてしまった場合は、できるだけ早く税務署に申告を行うようにしましょう。

国税庁の人も

しかし、期限内に確定申告を忘れた場合でも、自分で気が付いたらできるだけ早く申告するようにしてください。この場合は、期限後申告として取り扱われます。
と言っています。

正直に申告すれば、追加の税金は5%で済みます。

まとめ

今回は確定申告に遅れてしまった時の対処法について見ていきました。 日本に住んでいる以上日本の制度には従うしかありません。 遅れてしまってもしっかり申告するようにしましょう。