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すごくモテたいフリーランスエンジニアの話

一見モテないエンジニア。そんな中でもモテるために試行錯誤をしてフリーランスという荒波を生きる男のブログです。

Python 変数への代入

今回はPythonの変数への代入について見ていきます。

Pythonは型という概念はありますが、それが変数に適用されるのかって疑問ですよね。

また、Pythonの変数は型によって参照なのか、代入なのか変わったりもします。

この章で変数の代入についてしっかり理解するようにしましょう。

変数への代入

Pythonは変数の代入に関して、型という概念がありません。 そのため、型が違うオブジェクトでも、そのまま変数を上書きして代入することができます。

例えば、数字を入れていた変数にそのまま文字列を代入することも可能です。

num = 25
num = "suuzi"

このようにとても柔軟な書き方をすることができます。

変数を代入

変数に変数を代入するときは注意が必要です。

例えばList型というオブジェクトを代入した変数を入れて、その後値を変更してみましょう。

list1 = [1, 2]
list2 = list1

list1.append(3)

#実行結果
list1 => [1,2,3]
list2 => [1,2,3]

このようにlist1を変更しただけにもかかわらず、list2までも変更されてしまっています。

次に数字オブジェクトを入れた変数で見ていきましょう。

num1 = 1
num2 = num1

num1 = 5

#実行結果
num1 => 5
num2 => 1

listでは内容が変わってしまっていましたが、数字の場合は内容が変わらず、そのまま表示されることがわかります。 このように型によって処理が変わってしまうので、変数に変数を代入するのはできるだけ避けたほうが良いでしょう。

まとめ

今回はPythonの変数の代入について見ていきました。 変数の型によって代入時の処理が変わってしまうことをしっかり頭に入れて、処理を書くようにしましょう!