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22歳フリーランスエンジニアの話

22歳でほとんどスキルもないのにフリーランスという荒波を生きる男のブログです。

Python while文の終了時の処理をelse文で行う

今回はwhile文内で使用するelse文について解説していきます。

他の言語ではelse文はif文のものという認識が強いですが、Pythonではwhile文でもelse文を使用することができます。

while文内のelse文の書き方

else文はwhile文が終了した時に行う処理を記述します。

while 条件式:
  処理
  処理
else:
  終了時の処理
  終了時の処理

このように、else文は直感的に書くことができます。

実際にelse文を使ってみる

それでは実際にelse文を使用してみましょう。 今回は5回ループを繰り返した後、elseと表示するプログラムを作成してみましょう。

i = 0
while i < 5:
    print i
    i += 1
else:
    print 'else'

#実行結果
0
1
2
3
4
else

このようにループを抜ける際にelseと書かれた部分が、出力されていることがわかります。

章末問題

問題

5回ループを繰り返して、最後にループした変数をelseを使ってもう一度出力させてください。 実行結果

1
2
3
4
5
5

回答

i = 0
while i < 5:
    i += 1
    print i
else:
    print i

まとめ

今回は、Pythonのwhile文内のelse文について見ていきました。 while文にelse文があるのは、Python独特の概念ですが、しっかり覚えておくようにしましょう。