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すごくモテたいフリーランスエンジニアの話

一見モテないエンジニア。そんな中でもモテるために試行錯誤をしてフリーランスという荒波を生きる男のブログです。

【完全網羅】現役フリーンランスが税金の種類について解説する

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どうも。フリーランスです。

 

フリーランスになって気になることの一つに「税金」があります。

 

税金が自動的に計算される会社員の方と違って、フリーランスは自分の税金を管理し、支払いを行う必要があります。

 

僕も初めてフリーランスになる時は

 

脱税とかしたらどうしよ.....

と震えていました。

そんな僕と同じように震えているみなさんのために、フリーランスが払うべき税金について種類と概要をまとめました!

フリーランスが払わなければいけない税金の種類

まず税金について全体像を理解するため、フリーランスが払わなければいけない税金の種類について見ていきましょう!

 全部で5種類あります!

 

・所得税
・住民税
・国民健康保険税
・個人事業税
・消費税

 

多いわ

と思ったそこの皆さん。

 

確かに多いです。笑

 

ただ払わなければいけない決まりになっているのでその概要を見ていきましょう。

 

言葉だけで説明するとわかりにくいため、利益を600万として、実際手元にどれだけ残るのかも一緒に計算してみます!(ややこしくなるため控除などを引いた額が600万として計算します。)

 

所得税

所得税は所得に関してかかる税金のことで、日本のメインの税収でもあります。

皆さんにも馴染みの深い税金ではないでしょうか。

 

フリーランスの税金の中でこの「所得税」が最高税率を誇り、収入を減らす悪魔のような税でもあります。

 

所得税は累進課税と呼ばれており、所得が多ければ多くなるほど税率も高くなります。

まさに悪魔。

 

https://crowdworks.jp/freelance/wp-content/uploads/2015/07/3.png

 引用: https://crowdworks.jp/freelance/tax/287/

 

ちなみに、利益が600万円の場合所得税は77万2500円になります。

実に7分の1をこの所得税のみで取られることになります。

所得毎の計算はこちらから簡単にできます。

kyuyo.net

 

 

住民税

住民税とは、都道府県が徴収する都道府県民税と、市町村が徴収する市町村民税を合わせたものです。

 

教育、福祉、衛生などの行政サービスを行うための費用に充てられます。

 

住民税の計算式は色々とややこしいので割愛しますが

利益600万円の場合30万円ほどが住民税として消し飛びます。

 

所得税を悪魔とするならば、こちらは小悪魔とでも言えるでしょうか。

日本は税に厳しいと言われる所以がわかりますね。

 

国民健康保険料

まだまだ続きます。

次は「国民健康保険料」です。

 

会社に入っている間は「社会保険」と呼ばれる保険に入っており、保険料は会社と折半することができます。

 

しかしフリーランスになると社会保険に入ることができなくなるため、「国民健康保健」に加入する必要があります。

その保険料は全額自分で支払う必要があります。

 

ただこの保険料を払わないと、3割負担で医療を受けることもできませんし、体が資本のフリーランスにとっては払うしかない税金と言えますね。

 

この国民健康保険料は地区、家族構成などによって税率が異なりますので、詳しい計算はこちらで。

www.kokuho-keisan.com

 

ちなみに、渋谷区一人暮らし600万円の場合36万9948円になります

高いとか言わない。

 

 

国民年金

長かった税金パレードも折り返し地点です!

続いては国民年金です。

 

こちらは厳密には税金ではないのですが、毎月必ず支払わなければいけないお金ということで、税金と同じ区分で説明します。

 

国民年金はご存知、老後の年金のための掛け金となります。(もらえるかはわからない)

 

月に15250円かかります。

 

年に18万3000円ですね。

 

個人事業税

次に個人事業税です。

 

個人事業税は道路工事や、社会福祉などの公共事業の元になる税金で、事業毎によって税率が変わります。

 

税率は以下の通り。

 

http://biz-owner.net/images/jigyou-tax-mini.jpg

引用: http://biz-owner.net/tax/kojinjigyouzei

 

最近のフリーランスでかかりそうなのは、デザイン業くらいでしょうか。

デザインの場合は3%の税率がかかります。(控除が別途あります)

 

消費税

税金パレードもやっと最後になりました。

最後は「消費税」です。

 

消費税は2年前の売り上げが1000万円を超えたときにのみ払う必要があります。

税率はおなじみ8%です。

 

やべー年商1000万超えるわーっていうブルジョアのみ消費税に震えて下さい。

 

まとめ

年収600万円の場合

所得税: 77万2500円

住民税: 30万円

国民健康保健料: 36万9948円

国民年金: 18万3000円

計: 162万5448円

残り: 437万4552円

税金恐ろしい...ご利用は計画的に

(控除などすごく曖昧に計算しているので実際はもう少しやすくなります。)